ラジオ波温熱治療器を導入いたしました
ラジオ波温熱は十年以上前からエステ業界などで、主に女性向けに、
脂肪を燃やして痩せる目的で幅広く使われています。それが近年になって、痛みやケガの予防などにも応用されるようになり、大谷翔平をはじめとするプロスポーツ選手が愛用することが多くなったり、病院・整骨院などでも使われることが増えてきました。
「体内温度を1℃あげてください」
理想的な体温は、脇の下の体温で36.5度前後と言われています。これは体内温度が37.2度あるということになり、生命力が最も活発になる体温です。適正な体温が内蔵などの活動を支える酵素の働きを活性化させ、細胞の新陳代謝を活発にしてくれます。逆にいえば1℃体内温度が下がると様々な悪影響が発生します。
冷えは万病の元です
冷えは万病の元です。 細胞が冷えると、その活動力が低下し、様々な弊害を起こします。 例えば、筋細胞やその他結合組織が冷えると血流不全をお越し、柔軟性を失いちょっとした事でケガをしてしまいます。 内蔵では機能低下により体調不良や様々な病気を引き起こします。
婦人科系疾患や不妊・肥満・脱毛症・神経痛・うつ・自律神経失調症・倦怠感・便秘・下痢なども冷えが原因といわれています。妊活にもどうぞ
こんな人はラジオ波温熱療法をお勧めします
冷え症、冷えからの体質改善、むち打ち・腰痛・五十肩・膝痛・テニス肘・ゴルフ肘・
首こり・肩こりなど、様々な痛みに効果があります。
このような方はラジオ波の施術を受けていただけません。
体内に金属などを埋め込んでいる方・ペースメーカーなど医療電気機器を使用している方・妊産婦・高血圧患者・悪性腫瘍患者・心臓疾患患者・知覚・温感障害患者・結核患者・急性(疼痛性)疾患患者・皮膚疾患のある方・その他医師が不適当と判断した方